2020年11月|親れんこん

れんこん田へ連れて行ってもらいました。

れんこんが大好き、登米は北限のれんこんの産地でれんこん田があると聞いて

ずっとこの収穫時期を待っていました。

白いれんこんは生でかじったら梨のような瑞々しい甘みがありました。

寒暖差が甘みのあるれんこんを育てるのだそうです。

 

白くまるまるとして収穫されたれんこんの脇に

真っ黒い色に深いしわ、岩のような炭のようなれんこんがありました。

初めて見ました。親れんこんだそうです。

れんこんを土に入れ、そこから新しいれんこんが育ったのです。

 

ずっと前は

家のなかで「おらはビューティーをモットーとしてっからね」とほぼ毎日言っておりました。

白い立派なれんこんになりたかったのでしょうか

今や黒いしわの親れんこんのような気持ちです。

 

この後がありました。

親れんこんは細かくなって、たい肥となり、良い土づくり、代を繋ぐ糧となるのだと聞きしました。

良いたい肥となることこそ、ビューティーより難しそうだと思いました。

「いづが、たい肥になれっぺが」