2020年10月24日|大島瀬戸の小松さんの牡蠣

山があって海のある気仙沼ですし、だから海のものはうんまいのですが

まさにこの道です。

 

 

ほんとうに山へ登って入っていくのです。

登りきってから急な下り坂を下りると

見えました。海と牡蠣いかだです。

この海の左手が大島大橋 右手は太平洋へつながります。

山から長い時間をかけてしみだした川は海に出て大島にぶつかり海水と混じります。

川から流れる真水と海水の混ざるところを汽水域といいますが

まさにここは汽水域のただ中です。

大島へ渡る大橋を気仙沼側から渡ると左手に見えている海が大島瀬戸です。

 

この豊かな海で牡蠣を育てているヤマヨ水産さんの牡蠣です。

水揚げされた牡蠣は殻に入ったまま、目の前の海の海水をオゾン殺菌したものの中に入っています。

これから剥き牡蠣になって出荷を待っています。

 

こんにちは いつもありがとうございます。

小松武さんと奥さんです。

小松さんは気仙沼漁師カレンダーの1作目 藤井先生の代表作で万祝いを着ていらっしゃる、あの方です。

牡蠣は次々に剥かれていきます。

先週から出荷の始まった新牡蠣です。新牡蠣は少し透明感のある色をしています。こんなに見事な牡蠣にそだっています。

山に積まれた牡蠣は

どんどん剥かれていきます。

もうこれだけでごくりです。

 

小松さんのお父さんです。カッパ姿がかっこいいです。

小松さんご家族とお話をさせていただきましたが、お聞きするお話のひとつひとつが、大きくうなづくことばかりで、すぐにお暇するはずだったのに

つい長くなってしまいました。ごめんなさい。

このうんまい見事な牡蠣は

大きな家族が力を合わせているからだと納得しましたし、東京からこの大島瀬戸へ嫁がれたまりこさんに感謝。

 

小松さんの育てた牡蠣をいただいて新牡蠣のフライを作ってお届けしています。