2020年5月19日|気仙沼いちごの農家三浦さん

今朝は朝摘みのいちごを見に、気仙沼の階上(はしかみ)地区へ

ハウスに入るといい香り

いちご畑

思わず「わっ!かわいい」って叫んでしまう、なんでいちごってめんこいんでしょうか

久しぶりです。いちご農家の三浦拓也さんです。

「いつも おいしいいちごをありがとうございます」

私はずっと気仙沼のいちごはうんまいよなーと思っています。

地元好きだからひいき目か?特に大きな産地でないし

と思ったり、でもやっぱり気仙沼のいちごがうんまいと感じています。

それに【ばっぱの台所】や【鼎・斉吉】で遠くからおいでになるお客様にいちごをお出しすると、ほぼ必ず、。

「魚を食べにきたのにいちごも美味しいんですね」と、いちごのほうが驚かれるのです。

改めて拓也さんに「なぜ?」をお聞きしました。

こたえの一つ目はなんと!大きな産地でないから。でした。

大きな規模でつくるいちごは域外へも販売します。

その流通時間を逆算していちごを収穫することになります。

気仙沼のいちごは地元で消費するのがほとんどのため

ほぼ完熟に近いところまで育った(赤くなった)ものを収穫しています

手で丁寧に摘んでいます。

二つ目は寒暖差と冬に晴れの日が多い気仙沼の気候のおかげということでした。

花がついてからいちごになるまで 温かいと30日くらい

冬の寒さのうちは45日位かかり、ゆっくり育ついちごは味がのるとおっしゃっていました。

そうなのです。ですからいちばん美味しい時期は冬です。

そろそろ収穫時期は終わりに近づいています。

 

「ところでこれはなんですか?」

ミツバチの家だそうです。

今ミツバチは宅急便で運ばれてくるそうです。

そうしていちご畑で受粉をしてくれる

私はまたも愚問を「宅急便でやって来たミツバチは、ここは何処だべって思いませんか?」

来たばかりのとき3-4日間は周辺を飛び回っているそうです。

「周辺リサーチですね」

そのうち落ち着いて巣に自分から戻るようになるそうです。

はーーっ

初めて聞く話です。

「それと あの白い吊るしてある箱のようなものは何ですか?」

あの箱は

ハウス内の環境を常に調べて

三浦さんのアイパットにお知らせしているそうです。

温度 湿度 二酸化炭素濃度などだそうです。

まだまだあります。

海の方ばかり見ているとこんなに近くにいてもわからないことばかりです。

とにかくうんまいがらー

どうもありがとうございました。マンボさん の

いちごババロア目指して遠くからもお客さんおいでになりますものね

どうぞ完熟まで待って摘む気仙沼のいちご食べに来てくださいね。