2020年4月7日|齋藤憲介さんのきゅうりとトマト

齋藤さんは気仙沼の専業農家さんです。
たまたま同じサイトウですが親戚ではありません。

我が家では、30年近くきゅうりとトマトは齋藤さんのと決めています。
理由は美味しいからです。

いつも食べているきゅうりとトマトは
ばっぱの台所や鼎店でもお客様にお出ししていますが
魚もおいしいけど野菜が美味しいって、たくさんのお客様にそう言われます。

みんなが一丸となって
できる限り出かけないことが大事な時だから

たくさんはできないけど
齋藤さんのきゅうりとトマト
うちのお客さんに送って召し上がってもらいたいなーと考えついて
早速齋藤さんに相談に行きました。

齋藤憲介さんです

齋藤さんは気仙沼の専業農家さんの5代目です。
大きなお家に8人家族でいらっしゃいます。

うちの母(ばっぱ)は憲介さんのおじいさんが朝市にでられていた頃から
齋藤さんの野菜の大ファンで
震災前の斉吉本店で行われていた
斉吉の「うんまいもの祭り」では地元のお客様にも一番人気の野菜でした。


これは明日収穫されるトマトだそうです。

齋藤さんは 「めちゃめちゃ甘いとかいう事を目指していない」とおっしゃいます。
糖度は6-7度とのことですが

ご自分が一番トマトらしい味と思うものを作っています
とのことです。

これは緑いろが濃くて
美味しいトマトになる予感のだそう

きゅうりは葉がふかふかでした。


たっぷり毛がはえているのがわかります。

こちらはきゅうりになる花のほう


きゅうりは特に品種をきめているそうで

今は種のカタログにものらなくなった品種だそうです
つまり
収量がそう多くないこと
耐病品種でもないため

いまや作付けをする農家さんへのおすすめの品種ではなくなったということです。

収穫するころ触ったとき
手にしっとりくる皮がいいんですよ

とのこと

私には、食べるときに触っているきゅうりより
ずっと「とげ」がしっかりあたったので
「しっとり」がわかりませんでした。

帰りにきゅうりをいただいたので

早速ただ荒くきって
お昼にいただきました。

少しの塩と好みで黒コショウ
あとはオリーブオイルだけ
が一番おすすめです

きゅうりもトマトも
大き目カットがおすすめです。

実は 憲介さんは生姜も作られていて
斉吉では
金のさんまの生姜に一部使わせていただいています。

そのお話はまた後で。