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斉吉のこの頃:気仙沼の齋藤憲介さん生姜の話

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2015年11月12日斉吉のこの頃

気仙沼の齋藤憲介さん生姜の話

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こんにちは。斉吉です。
今日は気仙沼の生姜の話です。
昨年、気仙沼で専業農家を営む齋藤憲介さんと、宮城県の農業普及センターの方から
「気仙沼で作る生姜を金のさんまの生姜として使ってほしい!」というありがたいお話を頂きました。
憲介さんは気仙沼の農業界のヤングスターだと思います。憲介さんの野菜は地元のJA直売所に並ぶと、すぐに無くなることも珍しくないです。
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私たちも春から始まる気仙沼生姜の生産について勉強させて頂くことになり、何度も畑に伺いました。先日ついに憲介さんの生姜ができました。
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できた生姜は憲介さんも喜ぶ納得の出来。収量も予想を超えるものでした。
憲介さんが生姜を作るのは3年目。本来生姜は高知県をはじめ南の作物です。
1年目は収量が安定せず、2年目に手応えをつかんだそうです。
寒い東北で生姜を作るためにはどうしたらいいのか。憲介さんの畑で宮城県の農業普及センターさんと協力して試行錯誤が続きました。
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3年目の今年は本格的に取り組み、ついに見事な生姜ができました。(筍もそうですが、この辺の農作物の時期は一般的にいわれる時期より1か月から2か月遅れですから 10月に新生姜の時期になりました)
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その結果宮城県の品評会で「宮城県知事1等賞」を受賞されました。
憲介さんの新生姜は瑞々しく、風味も豊かでパリッとしています。気仙沼は魚の町です。気仙沼のさんまやカツオに、もちろんお寿司にも生姜がつきものです。地元のとれたてを合わせられたら、生姜も魚もうんと喜ぶんじゃぁないかと思います。
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我々もとても勉強になりましたし、農業の奥深さや憲介さんの取り組みにも感激しました。
今年はこの新生姜を使って新生姜らしい商品をお客様に提案していきたいと準備中です。
憲介さんの生姜づくりの様子や新生姜の商品は近々に このお話の続きでお知らせします。
どうぞお楽しみに!
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