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斉吉のこの頃:盛屋さんの牡蠣

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2015年03月23日斉吉のこの頃

盛屋さんの牡蠣

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今日は先日行ってきた唐桑の盛屋水産さんの牡蠣いかだ取材のことについて書きます。わざわざ沖まで船で連れて行って下さり、とても貴重な体験ができました。
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盛屋さんは気仙沼の唐桑で牡蠣の養殖を営んでいます。
これが通称「唐桑御殿」。瓦の屋根がとても立派です。
もともとは盛屋さんの自宅でしたが津波の被害を受けて、現在は「唐桑御殿つなかん」という名前で宿泊施設となっています。
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到着するとおなじみの女将の一代さんが今日も眩しい笑顔で迎えてくださいます。
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丁度、牡蠣剥きの作業中だった一代さん。乳白色で大きい牡蠣!とてもおいしそうです。
沖に出てからの光景に期待が膨らみます。
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沖は陸よりも数段寒いし、水しぶきにあたるので防寒、防水対策をしっかり整え港へ向かいます!
はじめて養殖いかだを目にするエミリぞうは盛り上がりが隠せません。
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港に着くと盛屋水産の社長で一代さんの旦那さんのやすたかさんが船の準備をして待っていて下さいました。
お忙しい中ありがたいです。
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やすたか社長は一見寡黙で怖そうですが、質問にも丁寧に答えて下さりとっても優しい方です!
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いよいよ沖へ出ます。海の上は風が冷たくてとても寒いです。露出してる頬は痛いくらいです。
このような過酷な環境で毎朝早朝から作業をされる生産者の方々は本当に感謝の気持ちです。
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沖から見た唐桑の鮪立(しびたち)港は斜面に建物が並ぶ不思議な光景。「崖の上のポニョ」みたいです。
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船で10分程でしょうか。いよいよ養殖いかだに到着です!
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このロープの下に海の栄養をたっぷり蓄えた盛屋さんの牡蠣がモシャモシャなっています!
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船に搭載されているクレーンでロープを引き上げます。
本当にビッシリと牡蠣がぶら下がっています。
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開けてみると中身がビッシリ!色もしっかりしていてぷっくりしています。
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盛屋水産の牡蠣についてお話する一代さん。パワフルで明るい一代さんのお話にみんな引き込まれます。
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港に戻りみんなを降ろすとやすたか社長はさっきの倍くらいのスピードで沖に戻って行きました。かっこいいです。
斉吉では盛屋さんが丁寧に育ててくれた牡蠣をオリーブオイル漬けしぐれ煮に使わせて頂いています。
素材の味を損なわぬ様に丁寧に商品にしていく責任を感じた日になりました。
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