2020年1月|毎日違う日

「商売ほど面白いものは ねぇーんだ」

「毎日違う日が来っからな」

父はいつも楽しそうに仕事をしながら私に言って 洗脳した。

 

時々 騙されたな

と思う時も、たくさんあった

高度成長期で、ずっと右肩あがりだったんでしょう

そういう時の人に言われてもねー

とか父に言ったりもした。

 

んじゃ楽しくないのかと

自分に問うと、難しいけれど総合して、とても面白い

確かに毎日違う日が来る

変化は心配でドキドキするけど、大きいワクワクがついて来る。

 

祖母は「ヒノキ舞台はいつもかかっていない、今日できることを精いっぱいだ」

と 勢いを込めて言った。

今日出会えた人も、仕事も、大切な違う日

違うから、よく考え 他からも聞いて

自分たちの中で消化して、また自分たちで考える。繰り返し。

 

先の人たちから渡された うちの遺伝子かもしれません。

斉吉は来年100年になります。 来年の事をいうとねずみが笑う。

あ 鬼が笑うですね。

どうぞ新しい年もよろしくお願いします。