神様と地鎮祭

11月28日 自宅の地鎮祭をしました。
建物を建てる 土地の上に 紅白の幕を張り 祭壇を整え 米 水 塩 大根や白菜 りんごや柿 (山のもの) と おかしら付きの魚(海のもの)と お神酒を お供えします
神主さんが 祝詞(のりと)を あげてくださいます。
言葉が 独特で わからない部分も ありましたが 祝詞のあらましは、こうです
さきの東日本大震災で 自宅がすべて流されました 生業である 斉吉商店も すべて 流されました しかし みんなが 一丸となって 復興すべく仕事をしています 今は仮住まいですが 以前の魚市場前から この本郷に移り 移り住むことになった 安全な よき土地に、住まいを建てる工事を 匠によって 始める事となりました。八百万の神々 どうぞ変わりごとのなきようにお守りください。

そのあと神主さんは 土地の四隅に 向かい 大きな榊の枝でお祓いをして 桐の小箱に入っている小さな白い紙をまきます。切麻散米(きりぬささんまい)と云うそうです

家族と 建築会社のみなさんが それぞれ 拝みました

日本の神様は 八百万(やおよろず)と云うけれど まさしく自然界 そのものかもしれないと 思いました。
人は 長い歴史の間に 何度も 抗えない 自然の中 悔しい思いや 悲しい思いを しながらも 嬉しいこともあり 恵みを受け 自然とともにある 事が 祈ることと 重なっているんだ と感じました。